クリエイターエコノミーの事業に挑戦する、アル株式会社のコミュニティ『アル開発室』。サービスができるまでの舞台裏やスタートアップのリアルを、けんすうさんがほぼ毎日更新しています。
基本情報
カテゴリ | コミュニティ |
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ジャンル | ビジネス IT |
開催者 | アル株式会社 |
運営媒体 | |
月額料金 | ¥980 |
プラットフォーム | Salon.jp |
※情報参照・画像引用元:https://salon.jp/alu
サロン入会はこちら!スタートアップの裏側が覗ける!
アル株式会社では、クリエイター向け作業配信サービス「00:00 Studio」、デジタルデータを数量限定で売り出せるサービス「elu」、次に読みたいマンガが見つかるサービス「アル」など、クリエイターに関する様々な事業を展開しています。
そんなアル株式会社の裏側を知れるコミュニティが、『アル開発室』です。サービス企画を考え、戦略を練り、実行して、結果は…という流れを、代表を務めるけんすうさんがリアルタイムに共有しています。
「スタートアップってこういう感じなんだ」「インターネットサービスはこう作られるんだ」というリアルな内容を、読みものとして楽しみながら知ることができます。
クリエイターや創作活動に興味がある方、インターネットサービスづくりに興味がある方、スタートアップやベンチャー企業に興味がある方に特におすすめのコミュニティです。
アル株式会社がコミュニティ運営をする3つの理由!
スタートアップ企業のアル株式会社がこのコミュニティを運営する理由は、3つ。
1つ目は、「プロセスを共有することで、スタートアップについて知ってもらいたい」。最終的な成果物や結果だけでなくプロセスから共有していくことで、スタートアップであるアル株式会社に共感してもらい、応援してもらいたい。そしてスタートアップ全般に興味を持ってもらい、自分でスタートアップを立ち上げたり、スタートアップに入社したりする人が1人でも増えて、新しいサービスや事業が生まれていって欲しい。そんな思いで、裏側やプロセスを公開しているそうです。
2つ目は、「クリエイターの支援を一緒にやりたい」。日本の優秀なクリエイターを支援し、クリエイティブな活動により集中できる環境をつくっていきたい。それを会員と一緒に実現することも、『アル研究室』の目的のひとつだそうです。
3つ目は、「リスクある投資をする」。アル開発室での収益はすべて、クリエイターのためのサービス開発に使い、大胆な挑戦をしていくことで、アル開発室のコンテンツがさらにおもしろくなる仕組みになっています。
けんすうがほぼ毎日、頭の中を発信!
サロン内では、アル株式会社の代表を務めるけんすうさん自ら、事業の裏側、リリースの背景、今考えていること、PR戦略の案などをほぼ毎日更新しています。
読みものとして楽しむのはもちろん、けんすうさんの様々な考えや知見を学ぶことができるのもこのコミュニティの醍醐味ですね。
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